黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
開催前には、新田富山県知事に開催しますということを伝えてありますし、その際には南里局長にも出席いただきますよというのを伝えてありますし、開催後には、新田知事から私のほうにメールで、大盛況でした、大成功でしたねというのを連絡いただいております。そういう中で、当然、富山県と石川県、それから福井県との連携というのがなされていくということで、そういうきっかけにもなったかと思っております。
開催前には、新田富山県知事に開催しますということを伝えてありますし、その際には南里局長にも出席いただきますよというのを伝えてありますし、開催後には、新田知事から私のほうにメールで、大盛況でした、大成功でしたねというのを連絡いただいております。そういう中で、当然、富山県と石川県、それから福井県との連携というのがなされていくということで、そういうきっかけにもなったかと思っております。
先日、自由民主党高岡市連合支部として、富山県知事との意見交換会でも「せめて市民がボランティア活動できるレベルにまで復元してほしい」と要望をいたしましたが、県の担当部局からは、「ボランティア活動の担当は市にある。県としては、護岸に雑木が生えていても水の流れが妨げられなければ支障がない」と、何とも冷たい対応が戻ってまいりました。
次に、新田富山県知事が9月8日開会の県議会で、黒部市と連携して、また黒部市の来年度の重点要望でも同じことを言っているわけでありますが、開湯100周年を迎える宇奈月温泉を初めとする市内観光地の魅力創出と活性化に対する景観整備及びソフト事業への支援とあるわけでありますが、具体的にどのようなことなのか、お伺いいたします。
これは、富山県が事業実施主体となり、新湊漁港東地区の一部を埋め立てし岸壁を新設するため、富山県知事から公有水面の埋立てに係る意見を求められ、異議なき旨の回答をすることについて、議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第37号 庄川水害予防組合規約の変更に関する協議について申し上げます。
本市においても、大島町出身で元富山県知事の吉田實先生の提唱した「野に山に海に」を倣い、本市を縦断する国道472号線の南北ゴールデンルートを生かし、県内外から小杉インターを起点にして太閤山ランド、コストコ射水倉庫店、イータウン、アイタウン、道の駅カモンパーク新湊、海王丸パーク、東西ベイエリアに関係人口や交流人口を増加させて、市内の各宿泊施設等に滞在する時間も増やし、市内の各事業者にも恩恵が広く行き渡るよう
先月11月6日、新田八朗富山県知事、上田英俊衆議院議員、夏野修富山県市長会長をはじめ、新川広域圏内関係の皆さま、また姉妹都市 北海道根室市並びに宮城県大崎市の皆さま方、そして市内各界から多くの皆さま方をお迎えし、「黒部市制施行15周年記念式典」を秋晴れのもと、清々しく、かつ盛大に挙行いたしました。
先日、新田富山県知事が「ワンチームとやま」連携推進本部会議において、2022年度から子ども医療費助成対象を、現行の4歳から未就学児への拡大を決定いたしました。また、その決定以前の報道ですが、魚津市の村椿市長は県に対し、18歳までの助成を求める姿勢を示されています。 これまで上市町は、独自に未就学児の医療費を助成し、0から15歳までを対象としておりました。
身近なところで多選批判が飛び出したのは、昨年の富山県知事選挙があります。ご承知のように、5選を目指した石井さんが新田さんに敗れる結果になりました。多選ではデメリットが多いと思われる中、5選立候補表明された決意を伺います。 (2)項目めは、米軍機飛来についてであります。 1)点目は、米軍機が我が物顔で、黒部ダム上空を北から南へ通過し、訓練を行いました。
昨年秋の富山県知事選挙に続いて、今年7月の高岡市長選挙でも、午後8時に投票が締め切られるのとほぼ同時に当選確実報道が流れました。「ゼロ打ち」と呼ばれる現象で、開票率0%でマスメディアが当選確実を打つことを意味します。先月の横浜市長選挙でも同様だったことは記憶に新しいでしょう。
だから、少なくとも富山県知事が各医療機関に対してそのような働きかけが行われないようにということは強く要望していただきたいと思います。 終わります。 ○議長(岩城晶巳君) 以上で会派代表による質問を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は午後1時20分からといたします。
新田富山県知事は下村博文政調会長に、ウェブ形式での要望活動で、全国の大規模接種会場で認められているモデルナを使える柔軟な対応を求めた要望で、本県東部、西部に1か所ずつ会場を配置し、各市町村の予約システムで手続できるようにとの発言を当局はどのように思うか、答弁願いたい。
新田富山県知事に向かっての発信もあり、対応したということもありました。このようなことが書いてあったそうであります。 当市においても市民から要望がたくさんあったものと思いますが、対応されたのかお聞きしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 北島建設課主幹。 ○建設課主幹(北島利浩君) それではお答えいたします。
次に、1月12日の臨時休校に至った経緯につきましては、通学路等の除雪状況を現場確認いたしました結果、通学の安全が確保できないと判断されたこと、また、10日に富山県知事から市長に対し、県立学校と同様、公立小中学校を休校とする旨の要請があったこと、さらに今後の気象予測等を確認の上、臨時休校を決定し、前日の11日の午前9時過ぎに、各学校においては学校安全メールの配信を、教育委員会においては市防災・緊急メール
また、その後10キロ圏内における農場での新たな鳥インフルエンザ発生もなく、2月19日午前0時をもって移動制限区域が解除され、富山県知事から終息宣言が発せられたところであります。
昨年11月9日に富山県においては新田新富山県知事が就任されました。 さきの富山市議会12月定例会においても多数の議員から富山県と富山市の関係の在り方や役割分担、また期待することなどへの質問がありました。
雄山神社前立社壇は、昭和15年、皇紀2600年記念事業として、富山県知事以下、県民を挙げての奉賛によって、現在の拝殿が整備されたのであります。 さらには、立山町には、越中立山芦峅寺古文書など県指定文化財15点、町指定文化財が50点、ほかにも、地域の獅子舞も一覧表によると14点が存在するのであります。 これらの文化財をどう見るか。
議員ご質問の、富山県景観条例第29条に基づく立山・大山地区景観づくり重点地域につきましては、県と町との協議及び富山県景観審議会の意見を踏まえ、平成21年に富山県知事が指定しております。この地域内での建築物の新築、増改築などの特定行為をする際は、事前に届出をしていただき、基準に基づき、指導、助言等を通して、きめの細かい景観づくりの誘導を図るものであります。
次は、大きい4項目めの富山県知事選についてお伺いいたします。 さきの10月25日に投開票があり、新人の新田八朗氏が現職の石井隆一氏、新人の川渕映子氏を抑えて初当選されました。これは皆さん方のご承知のとおりでございます。 そして、6月に上田市長は即断即決で新田八朗氏への支持を表明されました。
今年は、年明けから新型コロナウイルス感染症による深刻な状況にありますが、その中にあっても新しい富山県知事や内閣総理大臣が誕生し、さらにはアメリカ合衆国でも間もなく新大統領が決まるようです。政権交代や世代交代は世の習いであり、新たに就任されました方々には、それぞれの歴史や文化、伝統を踏まえながらも独自色を発揮され、民主的でよりよい県、国、国際社会をつくり上げていただきたいと思います。